2019.4.21 感動をともに...

爽快な晴れ空の日曜日。校内では、中3・小6生とそれぞれの保護者様を招いて、

高校受験を考える生徒・保護者のための「高校進学セミナー」
今から始める中学入試準備のための「中学校進学セミナー」

を開催しました。

高校はビジュアルホール、中学校は大会議室にて実施しました。画像は高校の説明会の様子ですが、230~240名は来られていたのではないでしょうか?!ビジュアルホールの座席がいっぱいになってしまい、急遽後方に丸イスを加えて対応させていただきました。

今日説明したのは、「県内公・私立における高校入試の現状」「長崎日大高校・中学について」でした。子どもたち一人ひとりの”夢選び・未来選び”に、本校が一役買うことができるならば、これほど嬉しいことはありません♪今日、入試広報部のスタッフがお伝えしたことが、良きヒントになっていると幸いです。今年度入学してくれた、中学113名・高校389名の新しい日大ファミリーも、真剣に話に聴き入ってくださった本日の保護者・生徒の皆さんと同じように、熟慮を重ねて本校を選んでくださったはずです。先輩学年にあたる在校生のご家庭も。「期待と思いに応える学校創り」が大切であることを、より一層感じるセミナーとなりました。

本日お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。皆さんと、日大でともに感動を味わう1年後が訪れることを願っています☆彡

2019.4.20 感動のサポーター♪

高校3年生の保護者を対象とした「進学講演会」を開催しました。事前調査で予定していた人数を遥かに上回る参加をいただき、余裕を持って準備していたはずのビジュアルホールもすぐに一杯になりました。土曜日とはいえこれだけの保護者様に集まっていただき、皆さんの”本気”をあらためて痛感すると同時に、我々も気が引き締まる思いがしました。

◇ 進学のためにかかる費用や資金のこと
◇ 大学入試の仕組みや近年の入試動向のこと
◇ 日本大学の入試制度のこと

と、色々な面から情報提供をさせていただきました。ご挨拶でも申し上げましたが、受験YEARですから「焦り」は必要です。日本大学の試験も40%分(国数英)が終了し、センター試験までの日数も、日々刻々と減り続けているわけですから。ただ、その焦りとは「感情的に一喜一憂し、ドタバタする」することは指していません。今必要な情報をしっかりと得ておく。これが「受験を意識し、良い意味で危機感を持つ(≒焦る)」ということです。経済的・時間的・能力的...様々な条件がつきまとう大学入試の世界において、情報を握っているかどうかはとても大切な条件になってきます。その意味では、今日集まっていただいた皆様と色々な情報を共有できたことは、大変有意義であったと感じています♪

池内校長が掲げている今年のスローガン「感動日大!」を高3生が一番実感できるのは、何と言っても進路志望の実現です。それを叶える感動サポーターとして、我々指導陣と保護者様がスクラムを組んで支えていることが、きっとお子様の安心感にもつながると思います。

保護者の皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。なお、頂戴したアンケートについては、進路指導部・各コースにて確認させていただき、今後の指導に役立てて参りたいと存じます。

2019.4.19 iは無くとも愛がある

「拍手が起こる生徒指導」でおなじみの肥田先生。クリエイトコースの高3を指導されていますが、そのクラスに配布したプリントをたまたま印刷室で目にしました。

2019.4.15 基礎学力がんばれよー しっかりここ教えたよ!

というメッセージとともに、板書した解法の流れが事細かに記されていました。さっそく肥田先生に話を聴きに行くと、「解説を聴きながら写し取るために手を動かしていると、どうしても正確に写すことに神経が削がれてしまいがちになる。後できちんと確認できるという安心感が、”集中して人の話を聴く力”に結びつくと思って実践している方法です♪しかも、聴くことに専念することで、余談やプラスアルファも頭に残るからリアルな授業を思い出しながら復習ができ、一層効果的なんです。」と答えてくださいました。本当はもうちょっと専門的なお話しでしたが、スミマセン...なんせド文系なもんで(笑)さっそく、夜学に参加していた3-1生に話を振ってみると

○教科書や問題集の解答よりも、断然細かくて丁寧だからメチャわかりやすい☆彡
○聴くことに意識が集中できるから理解が深まる!
○聴くだけで分かる単元(分野)は書かなくて良いので学習効率がイイ♪

などなど、絶賛の声を続々と拾うことが出来ました。

この単元は虚数の勉強ではありませんでしたので、虚数を意味する”i(アイ)”はありません。ですが、手間暇かけて生徒の学習をサポートする肥田先生には、思いっきりたくさんの”愛”がありますね♪肥田先生、ありがとうございます☆我々にとっても、勉強になりますっ!!

2019.4.18 基本のキ

昨日に続き行われた、高3の基礎学力到達度テストも無事に終わりました。

一例ですが、こんな問題が出題されていました。

問.南西の方角を表す「未申」の読み方として最も適切なものを一つ選びなさい。

 1 いぬい 2 ひつじさる
 2 たつみ 4 うしとら

「未申」がどの方角か?と言う問いであれば、多少難易度は上がるかもしれませんが、単純に”読み方”だけを聞いていますのでそれほど難しくありません。しかも選択肢が示されていますので、おそらく昨年一緒に勉強したクリエイト現中2生もそこそこの割合で正解できると思います。

もう一問、次は文学史から。

問.①と②にあてはまる文芸思潮と作品の名前の組み合わせを選びなさい。

*第二次世界大戦敗戦後の混乱した世相を背景に、既成の道徳への反逆と現実への絶望感を描こうとする、新戯作派(①派)と呼ばれる作家たちが登場した。その代表的作家には、坂口安吾、太宰治らがいる。坂口の作品には『堕落論』、太宰の作品には『②』『人間失格』などがある。

1 ①無頼  ②斜陽  2 ①自然 ②破壊
3 ①新感覚 ②雪国  4 ①耽美 ②刺青

文芸思潮を聞いている(フリをしている)ので一見難しいですが、実は太宰治の作品は②の4つのうち1つしかありません。実は①を選べなくとも答えは決まります。これまたサービス問題です。

高3(受験year)だけあって難しい...そんなイメージがあると思いますが、意外と差を分けるのは上記のような「基本のキ」♪ 低学年からの学びを大切にしましょう!

2019.4.17 日本大学×新入試

学園HP「ことちか日記」にも記されているように、本日、日本大学付属高等学校等基礎学力到達度テストが行われました。

今日頑張ったのは高1・高2のみんな!私も立場柄、日本大学薬学部・日本大学第一中学高等学校からお招きした立会人の先生方とともに試験会場を巡回しましたが、真剣に問題と格闘している後ろ姿が目立ちました♪以前の日付のブログで説明したように、特に高2は日本大学出願をかけた重要な試験でした。自分の力が100%(できれば120%)出し切れた結果となっていれば良いなぁと思います。

さて、今年の基礎学力テストには大きな変化がありました!上の画像は高1の解答用紙(国・数・英)を重ねたものですが、青枠で示した部分は全て記述式の解答欄になっています。これまでは、全問客観型(マークセンス方式)の問題でしたから、試験の攻略法も多少異なってきます。私の専門である国語では「(3)異本に耐えるとはどういうことか」という問題が記述問題になっていました。傍線部から多少離れた部分から「異本」の定義を読み取り、更に”耐える”を本文の内容に即して言い換えてまとめなければなりません。詳細な分析はまだ出来ていませんので、マーク問題の難易度でバランスを取っているのかもしれませんが、やはり例年に比べ難しく感じた人が多かったと思います。また、大問一から五のうち「二」での出題でしたから、ここで消費しすぎて時間配分をミスした...なんてこともあったかもしれませんね。

2020年度から、センター試験に替わって新しく導入される新テスト。記述問題が課されることが大きな変更点の1つとされています。日本大学基礎学力テストも、その傾向をさっそく取り入れ変わりつつあります。記述力・表現力・要約力...この傾向に太刀打ちできるようになるために磨くべき力は沢山!課題など、日頃の取り組みの中で意識して鍛えていかないといけませんね。

さて、明日は高3生の出番です。健闘を祈ります☆彡

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