デッサン強化ゼミを実施しました。

デザイン美術科では7月23日から27日の5日間、デッサン強化ゼミを実施しました。

 

普段の授業とは違い、デザイン美術科の1年生から3年生の全学年合同で行うゼミです。ゼミでは1日6時間の制作スケジュールの中で4日間かけて2~3点の作品を制作します。そして、講師として招いているデザイン美術科の卒業生から学べる機会でもあります。

 

前半の2日間は、3学年とも同じ教室で石膏デッサンを描きました。

1年生 石膏デッサンの様子

 

2・3年生石膏デッサンの様子

手前の作品は、卒業生がデモンストレーションで描いてくれたデッサンです。

 

後半の2日間は、武蔵野美術大学から講師の先生を3名お招きし、1年生は生物デッサンを、2年生、3年生は自分の進路に合った内容の課題に取り組みました。

1年生静物デッサン制作の様子

 

デザイン系進路の制作の様子

 

絵画・彫刻系進路の制作の様子

 

 

最終日は、全員で作品の講評会をしました。

午前中はデッサンの講評会です。

 

1年生講評会の様子

 

2・3年生講評会の様子

 

午後からは、デザイン系の分野と、絵画や彫刻などの分野に分かれて講評会を行いました。

1年生は自分の興味がある分野の講評会を選択し聞く事ができます。

デザイン系の講評会の様子

 

絵画・彫刻の講評会の様子

 

3学年合同のゼミだったこともあり、1年生は2・3年生の姿を見ることで作品制作に対する緊張感や姿勢を学ぶ事ができました。2年生はそれぞれの作品に対しての課題意識を持って制作に取り組んでいました。

そして、3年生は受験に向けてより専門的に取り組むことができたデッサン強化ゼミとなりました。